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コンビニで廃棄が出ることは皆さんご存知ですよね。

さて、この廃棄…いったいどれくらい一日に発生しているのでしょうか??



揚げ物や弁当、パンやデザート、お菓子等も含めると創造もできないですよね…


経営者は廃棄が出ることがわかっていても、品切れの状態にならないようにするため、常に多くの在庫を抱えます…

売れると予想して仕入れ、売れなかった商品が廃棄となっていく訳です。



さて、この廃棄、一日どれくらいでているのでしょうか…???
1.弁当廃棄の時間は1日3回




コンビニによって、廃棄時間に多少違いはありますが、大抵のコンビニはお弁当等は3便構成となっているため、廃棄するタイミングも3回あります。


この廃棄時間は大体24時間を3で割った数字

24÷3=8(時間)

8時間ごとに廃棄を行います。

おにぎりや弁当は入荷して半日ほどで廃棄になってしまいます。


入荷から16時間ほどで売らないとその商品は赤字となる訳ですね…厳しい…(-_-;)


しかし、廃棄を恐れていては突発的に売れてしまったときには売り場が何もないということも起こってしまうのです。



微調整が難しいですね…(-_-;)


また、どれだけ気を付けていても、日によってばらつきはあるので、必ず廃棄は出てしまうのですが、それは、一部は本部が補填したり、売上が多かったら、少々の廃棄はカバーできるので、売切防止を重視して、多めに廃棄が出るくらいに設定したりもします。

忙しいお店ほど、ばらつきも大きいため廃棄の量は多いでしょう。






2.デザート・パン類は日付変更のときに廃棄



大抵は期限の一日前に廃棄します。


しかし、パンやデザート等は弁当と違い、入荷してから3~10日ほど店に期限が切れるまで時間があるので、売れなかったら次の日に調整ということも可能です。


比較的、忙しいお店(流行っているお店)のデザート・パン等の廃棄は少ないです。





3.揚げ物の廃棄は数時間



からあげやポテト、焼き鳥などの平均廃棄時間は4~6時間です。

ポテトは2時間のコンビニが多いです。



2時間ですよ!!2時間!!


ちなみにマクドナルドのポテトは数分程度で廃棄になるそうです…


勿体ない…((+_+))


こちらは、弁当同様に忙しいお店ほど、廃棄は多いです。



4.お菓子、飲料、その他の使用期限等




こちらは期限が長いため、コンビニでは期限が切れる7日前に廃棄など、少し早い段階で廃棄しなければなりません…

飲料等は期限が1年以上あるので、早いものだと、期限の切れる1カ月前に廃棄するようきめられていたりします。


期限が長いため、調整が可能なため、流行っているお店では廃棄が少ないです。







5.全部でいくらくらい??

ざっくり、平均的なお店で

お弁当 10000~20000円
パン・デザート 3000~5000円
揚げ物等 3000~5000円
その他 1000~3000円

一日合計で25000~30000円くらいが平均でしょう。


自分の働いているとこが少ないと感じたら、売り場を見てください。

恐らく何もない棚があったり、スカスカの状態でしょう。



経営のためとはいえ、人として食べ物をこんなに粗末に扱って良いものだろうか…